スツール Variant2

 スツールバリアント3は、2×2材の脚の代わりに1×4材を半分に拭き割りしたもの使い、ハの字にして、通し貫(ストレッチャー)も1×4材を使用します。工作のポイントは、①貫の両端を正確に85°の角度で切断することと、②ハの字に組み立てた脚部の上下を85°に切断することです。

 ①のためには、シンワ測定のプロトラクターと呼ばれるような分度器を角材にあてて線を引き、ストレートガイドをあてて、マルノコで切断します。または、角度85°に合わせた定規を直接角材に当てて、切断します。あるいは、卓上マルノコ、あるいは卓上スライドマルノコでターンテーブルの角度を85°に調節して、切断すると精度が上がります。

 ②については、刃の角度を85°マルノコで、ストレートガイドを使って、切断します。組み立ては、スツール②と同じ要領で行います。ストレッチャーの厚さが19mmと薄いため、下部の通し貫は必要です。脚とストレッチャーを組み立てたあとで、長さを実測して切断し、取り付けます。

木のお店 リーベルクラフト

ウッドターニング(木工旋盤)を用い、木が持つ自然の表情や手触りを大切にしながら、自然でシンプル、やさしさに満ち一つひとつ心を込め手作りしています。内容は1木軸筆記具、2木の器、3木の道具・小物、4木のインテリア。 「リーベルクラフト」の名前で、Creemaにお店を出しています。 https://www.creema.jp/creator/3510520 jujuboisjuju@gmail.com